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心を刺激するテーマ。

「買って支援」売り上げ最高…銀座熊本館が盛況

東京都内では支援の動きが広がっている。

東京・銀座にある熊本県のアンテナショップ「銀座熊本館」には地震が発生して以降、買い物による支援をしようという市民が次々に訪れている。最初の地震から2日後の16日に営業を再開したところ、連日、多くの買い物客であふれた。19日も午前11時の開店前から約80人が列を作り、一時的に入場規制をするほどの盛況ぶりだった。

週末だった16、17両日は通常の2倍近い計約6100人が来店し、県のゆるキャラくまモン」の関連グッズや特産品の辛子レンコンなどを中心に、売り上げは計約600万円で過去最高となった。

館内に設置された募金箱には18日までに約630万円が集まった。地震の影響で県産品の入荷が少なく、品薄の商品も出ているが、同館を運営する熊本県東京事務所の担当者は、「予想以上の支援で、県民にとって励みになる」と話す。

副業しないサラリーマンは「下流老人」という悪夢

 東芝富士通三菱自工などの製造業は減産によるワークシェアリングで以前から社員の副業を認めてきたが近年、その波は業種を問わずに広がっている。

 今年2月にはロート製薬が国内の正社員約1500人を対象に「社外チャレンジワーク」制度を導入、「会社の枠を超え、より社会へ貢献し自分を磨くための働き方ができるよう」(ロート製薬公式ページ)と社員の副業を認めるなど、業種を超えた“規制緩和”が進んでいる。

 マイナンバー導入により副業がバレることを懸念する声もあるが、そもそも国家公務員を除けば、法律のうえではサラリーマンの副業は問題ない。しかし、本業への影響や企業利益を損なうような情報流出への懸念から「社則」として多くの企業が禁じてきた(「就業規則」は法律に則ったものなので、禁止は明記できない)というのが現実。今後“副業自由化”へ多くの企業が舵をきることが予想される。

 そんな新しいトレンドの中でいかにしてサラリーマンが副業で稼ぐか? 金融関連会社に長らく勤めながら、ネットによる副業で本業+副業で年収5000万円を稼ぎ、現在はIT・ネット関連の事業を営むベンチャー企業を立ち上げた五十嵐勝久氏に話を聞いた。

 副業というと“お小遣い”稼ぎ的なイメージを思い描く向きも多いが、五十嵐氏の見方は異なる。

年功序列が崩壊して久しいですが、それに加えて現在の安倍政権の経済政策をみれば、規制緩和による企業優遇で労働者にとってはより厳しい労働条件を強いられることが予想できます。極端に聞こえるかもしれませんが、今後会社にとって替えの利く人材は40歳を過ぎたら、そのままのポジションに留まることはおろか、会社で働き続けることそのものが難しくなると考えたほうがいい。正社員だからといって定年まで会社に残れるという考え方は捨てるべきです」

 何とも耳の痛い話だが、だからこそ副業スキルが不可欠なのだと五十嵐氏は言う。

「仮に50歳でリストラされたとしたら、その先80歳まで生きるとして夫婦2人で暮らすには、月30万円の生活費がかかるとして最低1億円程度のお金が必要です。しかし、子供の学費や住宅ローンの返済などもあるなかで、いったいどれだけの人がリタイアまでに1億円の貯金を用意することができるでしょうか? 実際にはとても難しいと思います。だからこそ、サラリーマンをやめて稼ぎ続けることのできる、言い換えればリタイア後の“本業”として生活費を得ることのできるスキルを身に付けておくことが必要不可欠なのです」

 そんな五十嵐氏は地銀を皮切りに証券会社、FX会社など金融業界を渡り歩いてきたというキャリアを持つ一方、33歳のときから副業を始め、途中で社内規則などもあり途中で休業したものの、41歳で独立。現在は企業のプロモーションコンサルティングやWeb制作、システム開発を行う傍ら、これまでの比較サイト、ECサイトの運営なども手掛けている。

 と聞くとネット分野に元々精通していたから成功したと想像するが、意外にも副業を始めたころはブラインドタッチもろくにできない、スマホは扱うこともできないという典型的なアナログ人間だったというから驚く。ネットで副業と聞けば、それなりのスキルが必須だろうと考えてしまうが、

「ネットで稼ぐためにはパソコンの技術や知識といったものはほとんど必要ない」

 と五十嵐氏はそれを真っ向から否定する。

「ネット副業と一口に言っても、色々な種類の手法がありますが、僕が目を付けたのはブログによるアフィリエイト。パソコンとネット環境があれば、元手ゼロで始められるうえ、上手く軌道に乗れば、倍々ゲームで稼ぐことも可能です」

© SPA! 提供 日刊SPA!

 多くのサラリーマンにネット副業は決してハードルの高いものではなく、「定年後も生活に困らないためのセーフティネットとして知っておいてほしい」と話す五十嵐氏。中高年の破産、下流老人という言葉が巷で珍しくなくなった昨今、氏の言葉は重みを増す。

■次回は具体的に副業のメリットとその始め方を五十嵐氏に解説してもらう。

<取材・文/週刊SPA!サラリーマンの副業研究班>

五十嵐勝久●いがらしかつひさ

‘74年、秋田県生まれ。中央大学経済大学卒。大学卒業後、地銀、証券会社、FX会社に勤務。40歳で会社を辞めて企業。現在は企業のプロモーションコンサルティング、Web制作・システム開発業務、アフィリエイトECサイトの運など、サラリーマン時代に得た知見から幅広い業務を行っている。アフィリエイトの達人として“メガアフィリエーター”として業界では有名。公式サイト http://fxfun.me/

●『ガラケー男がネット副業で年収5000万円』

五十嵐氏初の書下ろし著書。自身の経験を元にサラリーマンがネット副業で稼ぐために必要なマインド、メソッドを惜しげもなく公開。ガラケーしか使えなかった平凡なサラリーマンがいかにしてネット副業で成功したかを詳解している

少女誘拐、入院していた寺内樺風容疑者を逮捕

 
 

誘拐容疑で逮捕され、入院先の病院を出る寺内容疑者(31日午前9時、静岡県伊豆の国市で)=加藤祐治撮影

誘拐容疑で逮捕され、入院先の病院を出る寺内容疑者(31日午前9時、静岡県伊豆の国市で)=加藤祐治撮影
 

 2014年3月に行方不明になった埼玉県朝霞市の女子中学生(15)が約2年ぶりに保護された事件で、県警は31日、首の切り傷の治療で静岡県伊豆の国市の病院に入院していた東京都中野区、寺内樺風かぶ容疑者(23)を未成年者誘拐容疑で逮捕した。

 寺内容疑者は静岡県内からヘリで移送され、同日午前10時前、朝霞署に入った。

お花見で・・・最悪な偶然。Yahoo知恵袋より

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

最悪な偶然。
誰にも言えないので ここで相談させてください。
先日 主人と隣の県までお花見に行きました。
・・・が、最悪な事に旦那の前妻とバッタリ会ってしまいました。

私は顔も知らないので、初めはただの友達だと思っていたのですが
ちょっと親密だったので元カノかと思いました。
でも前妻でした。
もうショックで、黙ってその場に立っているのがやっとでした。
しかも前妻は「結婚したの?ふーん。趣味変わったね」と・・・。
前妻は旦那の一つ下で少し派手でした。
私は旦那の一回り下で大人しい感じです。
でも普通そんな事言いますか??しかも私のいる前で。
前妻と別れたあとすぐ帰りました。
車の中で旦那が「ごねんな。つらかったよね」と頭をポンポンしてきたとき
安心したのか、子供のようにワンワン泣いてしまいました。
バツイチって分かって結婚したのですが、本当にショックです。

前妻は私のことを見下したのでしょうか。
それともただ面白くなかったのでしょうか。
ずっと黙っていた私がいけなかったのでしょうか。
未だにショックを引きずっています。
どなたか回答いただけると嬉しいです。

 

【回答】

なんとなくですが・・・。その場にいたわけではないので・・・。
多分、その前妻は、夫が結婚したことが羨ましかったのではないでしょうか。
ちょっとその前妻は、悔しかっただけのような気がします。ひがみじゃないでしょうか。
まぁ推測に過ぎませんが・・・。あんまり引きずることないと思います。

 

男性会社員「花見は静かに」76.5%

 


咲きはじめ、満開、散り桜、といった花の咲き具合でも好みが分かれそう。あなたは、どの桜が好きですか?
画像:やまぼうし/PIXTA

静かに楽しむ、騒いで楽しむ。昼の桜か、夜桜か…。一口に「花見」といっても、人によって好むスタイルは様々。では20~30代の男性会社員が「より魅力的だと感じる花見」はどのようなものなのでしょうか。二者択一、究極の選択でアンケート調査を行ってみた結果は?(協力/アイリサーチ)



〈昼と夜、どっちの花見が好み?〉
「昼間、明るい時間に桜を楽しむ」派 60.5%
「暗くなってから夜桜を楽しむ」派 39.5%

〈「花見の食事」といえばどっち?〉
「出来合いのものを買う」派 60.5%
「手作り弁当」派 39.5%

〈会場の雰囲気、好きなのはどっち?〉
「静かに花見を楽しむ雰囲気の場所」派 76.5%
「ガヤガヤ騒げる雰囲気の場所」派 23.5%

花見には飲酒がつきもの。声が大きくなる人、歌い出す人がいたりで自然と騒がしくなるのが普通ですが、20~30代の男性会社員の4分の3が「静かに花見を楽しむ」ことを好むようです。

さて、花見になによりも欠かせない存在の「同席者」については、どう考えているのでしょうか。少人数の花見と大人数の花見、どちらが理想であるのか、コメントとあわせて見ていきましょう。

〈少人数(2~4人)と大人数(5人~)、理想の花見はどっち?〉
「少人数」派 64.5%
「大人数」派 35.5%

●「少人数」派の意見
「多いとトラブルが起こりやすくなる」(26歳)
「大人数だと場所取りが大変だから」(28歳)
「日程を調整するのが大変」(33歳)
「気兼ねなく穏やかに時を過ごしたいため」(28歳)
「家族でいきたい」(35歳)
「多くても全員とはしゃべらない」(31歳)
「騒がず飲める」(30歳)

●「大人数」派の意見
「ある程度の人数がいた方が楽しそうだから」(27歳)
「大勢の方が賑やかでお花見自体が盛り上がるから」(39歳)
「大勢の方が会話が途切れない」(28歳)
「少人数はテレる」(32歳)
「大人数で飲みたい。少人数過ぎると他の人から寂しく見える」(25歳)
「盛り上がりやすい。自分たちの世界を維持できる」(30歳)

少人数派は大人数にありがちな面倒事を避けたいという理由から、少人数での花見を好む傾向にある様子。一方、大人数派は、少人数の花見では味わい難いその場の楽しさ、賑やかさから大人数での花見を好んでいるようです。

とまあ、かように好む花見のスタイルは人それぞれ。仲間内はもちろん周囲のグループに対してはなおのこと、相手を思いやりつつ楽しむ必要があるでしょうね。
(のび@びた)
R25編集部)

※当記事は2016年03月14日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では写真付きのコラムを掲載しております

男性会社員「花見は静かに」76.5%【エンタメ】- 徳島新聞社


   

男がときめく女子のギャップTOP10

「ギャップ萌え」なんて言葉があるように、意識していなかった女子の意外な面を目にすることで、思わずときめいてしまうことがある。世の男性たちは、女子のどんなギャップを魅力に思うのだろう? 恋人のいたことがある20~30代男性会社員200人に、「思わずグッと来る女子のギャップ」についてアンケート調査を行った。

〈男がグッと来る女子のギャップTOP10〉
1位 「(できなそうなのに)実は料理上手」 63.5%
2位 「(できなそうなのに)実は礼儀正しい」 48.5%
3位 「(クールに見えるのに)実は優しい」 42.0%
4位 「(奥手に見えるのに)実はエッチ」 35.0%
5位 「(おバカそうなのに)実は頭がいい」 29.5%
6位 「(サバサバしているのに)実は甘えん坊」 24.5%
7位 「(しっかりしてそうなのに)実は天然」 23.5%
8位 「(ボーっとして見えるのに)自分を持っている」 19.0%
9位 「(プライドが高そうなのに)実は庶民的」 17.0%
10位 「(遊んでいそうに見えるのに)実はおとなしい」 16.5%

堂々の1位に輝いたのは、【実は料理上手】。料理のできる男が増加中とは聞くものの、やはり「彼女の手料理」に対しては、まだまだ強い思い入れのある人は多い様子。また、【実は礼儀正しい】【実は頭がいい】などの「予想以上」のギャップの他にも、【実は天然】【実は庶民的】といった「予想以下」なギャップを好む意見もランクインした。それぞれのギャップを選んだ理由については以下の通り。

【1位 (できなそうなのに)実は料理上手】
「やっぱり胃袋を掴まれるとかなわないため」(28歳)
「おいしいものに目がないから」(36歳)
「手際良くできる姿にひかれる」(27歳)
「家庭的だと思うので」(26歳)
「料理ができる女性は魅力的な上に、ギャップがあることによりさらに嬉しく思うから」(38歳)

【2位 (できなそうなのに)実は礼儀正しい】
「いざというときに頼もしい」(29歳)
「周囲に紹介した時、恥ずかしくないから」(38歳)
「人として一番大切な要素だと思うから」(25歳)
「やんちゃそうに見えて言葉遣いが丁寧だと、心は真面目な人だなと感心するから。礼儀正しい人は育ちが良く感じて、好印象」(33歳)

【3位 (クールに見えるのに)実は優しい】
「見た目と内面の違いがあって、人間味を感じられるから」(31歳)
「いつも不機嫌そうでクールな人に優しくされたらキュンとする」(27歳)
「普段はつっけんどんな感じでも自分だけには優しかったりしたら、くらっとくる」(32歳)

【4位 (奥手に見えるのに)実はエッチ】
「これが一番驚くので」(28歳)
「興奮する」(25歳)
「そのギャップを感じられるのは自分だけという優越感がある」(36歳)

【5位 (おバカそうなのに)実は頭がいい】
「かっこいい」(30歳)
「尊敬できる部分がある人がいいから」(37歳)
「もともと知的な女性に惹かれる」(38歳)

【6位 (サバサバしているのに)実は甘えん坊】
「自分には心を許している感じがするから」(33歳)
「甘えん坊が一番かわいいから」(28歳)
「普段は強がっているのだなといじらしく思う」(37歳)

【7位 (しっかりしてそうなのに)実は天然】
「単純にかわいいと思える」(30歳)
「癒されそう」(34歳)

【8位 (ボーっとして見えるのに)自分を持っている】
「一番ドキッとするような感じがするから」(36歳)
「芯が通った人は美しいから」(31歳)

【9位 (プライドが高そうなのに)実は庶民的】
「生活能力がちゃんとあってほっとする」(32歳)
「それがわかった時にすごく落ち着くと思う」(36歳)

【10位 (遊んでそうに見えるのに)実はおとなしい】
「気が合いそう」(29歳)
「かわいい」(28歳)

いずれのギャップにも共通する魅力は、「うれしい驚きで好感度が一気に上がる」という“ラッキー感”と、「自分だけが知っている彼女の一面がある」という“特別感”。今は恋愛をしていないという人も、ノーマークだった女子の意外な一面を探してみると、「もっとこの人のことが知りたい!」と突然好きになってしまうこともあるかもしれませんね。

(有栖川匠)

男がときめく女子のギャップTOP10 | R25

お花見トラブルありがちTOP10

せっかくのウキウキ気分で出かけたのに、現地でトラブルに遭遇。それではせっかくの花見も台無しですよね。ありがちなトラブルを事前に把握しておけば、よりお花見を楽しむことができるはず。そこで、20~30代の男性ビジネスマン200人を対象に、こんなアンケートを実施しました。

〈これまでに遭遇したお花見のトラブルTOP10〉
複数選択、協力/アイリサーチ)

1位 防寒対策が甘く、寒くて盛り上がらない 38.0%
2位 開花の状態が早すぎ/遅すぎて“花見感”が薄い 29.0%
3位 トイレの行列に並び疲れてしまう 16.5%
4位 場所取りなどで、他グループと争いになる 11.5%
5位 確保した場所から桜が見えづらく盛り上がらない 9.5%
6位 酒癖の悪いメンバーに絡まれ面倒な思いをする 9.0%
7位 会いたくない人と遭遇する 8.5%
7位 残り物が出過ぎて、帰りの荷物になる 8.5%
9位 現地に行ったら座る場所が無い/立ち止まり禁止だった 7.5%
9位 敷物のサイズが人数分のスペースに足りない 7.5%

桜の時季は寒暖の差が激しく、なかなか当日の気温や開花状況は読みにくいもの。そんな失敗事例が、1、2位となりました。しかし、やや意外だったのが3位。女性ならともかく、男性限定のアンケートでもトイレの行列が問題になるとは…。お酒の飲みすぎで、そんなに小用が近くなっているのでしょうか? 

ちなみに、アンケートでは「お花見の楽しかった思い出」についても聞いてみました。

〈これまでに経験したなかで、特に楽しかったお花見の思い出は?〉
・大学時代にサークルのメンバーと大勢でお花見をしたこと(35歳・千葉県)
・大学時代の友人の久しぶりに会って花見(26歳・埼玉県)

多く見られたのが、このような大学時代の花見の思い出、あるいは大学時代の同窓会を兼ねた花見についての思い出でした。

・子供や親と3世代でお花見ができ、親孝行ができたと感じた(32歳・愛媛県
・仲の良い友人だけで集まった花見は良い物だった。「何かあったら困る」と酒を飲んだふりをしてしらふで盛り上がっていた者が2人も居た事に後日しんみり(36歳・富山県

これは、お花見「ちょっといい話」。しかし、しらふの慎重派にとって、よほど心配なメンバーがいたのでしょうか? 次に、ちょっと女子と盛り上がったうらやましいコメントをご紹介。

・隣の見知らぬ女子達と合流(28歳・神奈川県)
・女の子に酔った勢いでチュッてしてもらった(34歳・佐賀県
・彼女の手作り弁当での花見。彼女も桜も弁当も綺麗で幸せだった(35歳・岡山県

「彼女も」これが言いたかったんですね。おのろけコメントにお腹いっぱいです。さて、ビジネスマンからアンケートを取っているのですから、仕事にかかわるコメントについて触れないわけにはいきません。

・場所取りを仲の良い同僚としていて語り合った時が一番楽しかったです(39歳・東京都)
・会社の親睦会でみた桜がきれいでかつ会社の社員同士の絆が深まった(37歳・三重県
・職場の人との花見。ちょっとサボって…(33歳・愛知県)
・会社の先輩と買出しに出た時。普段の仕事とは違うやり取りで意外な一面を見た。非常に段取りがよく参考にもなった(27歳・福岡県)

お花見という非日常イベントは、ビジネスマン同士の親睦を深めるのにやはり役立っている模様。では今年も大人の花見を楽しみましょうか!
(宇都宮雅之)

お花見トラブルありがちTOP10 | R25