お花見で・・・最悪な偶然。Yahoo知恵袋より
最悪な偶然。
誰にも言えないので ここで相談させてください。
先日 主人と隣の県までお花見に行きました。
・・・が、最悪な事に旦那の前妻とバッタリ会ってしまいました。
私は顔も知らないので、初めはただの友達だと思っていたのですが
ちょっと親密だったので元カノかと思いました。
でも前妻でした。
もうショックで、黙ってその場に立っているのがやっとでした。
しかも前妻は「結婚したの?ふーん。趣味変わったね」と・・・。
前妻は旦那の一つ下で少し派手でした。
私は旦那の一回り下で大人しい感じです。
でも普通そんな事言いますか??しかも私のいる前で。
前妻と別れたあとすぐ帰りました。
車の中で旦那が「ごねんな。つらかったよね」と頭をポンポンしてきたとき
安心したのか、子供のようにワンワン泣いてしまいました。
バツイチって分かって結婚したのですが、本当にショックです。
前妻は私のことを見下したのでしょうか。
それともただ面白くなかったのでしょうか。
ずっと黙っていた私がいけなかったのでしょうか。
未だにショックを引きずっています。
どなたか回答いただけると嬉しいです。
【回答】
なんとなくですが・・・。その場にいたわけではないので・・・。
多分、その前妻は、夫が結婚したことが羨ましかったのではないでしょうか。
ちょっとその前妻は、悔しかっただけのような気がします。ひがみじゃないでしょうか。
まぁ推測に過ぎませんが・・・。あんまり引きずることないと思います。
男性会社員「花見は静かに」76.5%
画像:やまぼうし/PIXTA
静かに楽しむ、騒いで楽しむ。昼の桜か、夜桜か…。一口に「花見」といっても、人によって好むスタイルは様々。では20~30代の男性会社員が「より魅力的だと感じる花見」はどのようなものなのでしょうか。二者択一、究極の選択でアンケート調査を行ってみた結果は?(協力/アイリサーチ)
〈昼と夜、どっちの花見が好み?〉
「昼間、明るい時間に桜を楽しむ」派 60.5%
「暗くなってから夜桜を楽しむ」派 39.5%
〈「花見の食事」といえばどっち?〉
「出来合いのものを買う」派 60.5%
「手作り弁当」派 39.5%
〈会場の雰囲気、好きなのはどっち?〉
「静かに花見を楽しむ雰囲気の場所」派 76.5%
「ガヤガヤ騒げる雰囲気の場所」派 23.5%
花見には飲酒がつきもの。声が大きくなる人、歌い出す人がいたりで自然と騒がしくなるのが普通ですが、20~30代の男性会社員の4分の3が「静かに花見を楽しむ」ことを好むようです。
さて、花見になによりも欠かせない存在の「同席者」については、どう考えているのでしょうか。少人数の花見と大人数の花見、どちらが理想であるのか、コメントとあわせて見ていきましょう。
〈少人数(2~4人)と大人数(5人~)、理想の花見はどっち?〉
「少人数」派 64.5%
「大人数」派 35.5%
●「少人数」派の意見
「多いとトラブルが起こりやすくなる」(26歳)
「大人数だと場所取りが大変だから」(28歳)
「日程を調整するのが大変」(33歳)
「気兼ねなく穏やかに時を過ごしたいため」(28歳)
「家族でいきたい」(35歳)
「多くても全員とはしゃべらない」(31歳)
「騒がず飲める」(30歳)
●「大人数」派の意見
「ある程度の人数がいた方が楽しそうだから」(27歳)
「大勢の方が賑やかでお花見自体が盛り上がるから」(39歳)
「大勢の方が会話が途切れない」(28歳)
「少人数はテレる」(32歳)
「大人数で飲みたい。少人数過ぎると他の人から寂しく見える」(25歳)
「盛り上がりやすい。自分たちの世界を維持できる」(30歳)
少人数派は大人数にありがちな面倒事を避けたいという理由から、少人数での花見を好む傾向にある様子。一方、大人数派は、少人数の花見では味わい難いその場の楽しさ、賑やかさから大人数での花見を好んでいるようです。
とまあ、かように好む花見のスタイルは人それぞれ。仲間内はもちろん周囲のグループに対してはなおのこと、相手を思いやりつつ楽しむ必要があるでしょうね。
(のび@びた)
(R25編集部)
※当記事は2016年03月14日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では写真付きのコラムを掲載しております
男性会社員「花見は静かに」76.5%【エンタメ】- 徳島新聞社
男がときめく女子のギャップTOP10
「ギャップ萌え」なんて言葉があるように、意識していなかった女子の意外な面を目にすることで、思わずときめいてしまうことがある。世の男性たちは、女子のどんなギャップを魅力に思うのだろう? 恋人のいたことがある20~30代男性会社員200人に、「思わずグッと来る女子のギャップ」についてアンケート調査を行った。
〈男がグッと来る女子のギャップTOP10〉
1位 「(できなそうなのに)実は料理上手」 63.5%
2位 「(できなそうなのに)実は礼儀正しい」 48.5%
3位 「(クールに見えるのに)実は優しい」 42.0%
4位 「(奥手に見えるのに)実はエッチ」 35.0%
5位 「(おバカそうなのに)実は頭がいい」 29.5%
6位 「(サバサバしているのに)実は甘えん坊」 24.5%
7位 「(しっかりしてそうなのに)実は天然」 23.5%
8位 「(ボーっとして見えるのに)自分を持っている」 19.0%
9位 「(プライドが高そうなのに)実は庶民的」 17.0%
10位 「(遊んでいそうに見えるのに)実はおとなしい」 16.5%
堂々の1位に輝いたのは、【実は料理上手】。料理のできる男が増加中とは聞くものの、やはり「彼女の手料理」に対しては、まだまだ強い思い入れのある人は多い様子。また、【実は礼儀正しい】【実は頭がいい】などの「予想以上」のギャップの他にも、【実は天然】【実は庶民的】といった「予想以下」なギャップを好む意見もランクインした。それぞれのギャップを選んだ理由については以下の通り。
【1位 (できなそうなのに)実は料理上手】
「やっぱり胃袋を掴まれるとかなわないため」(28歳)
「おいしいものに目がないから」(36歳)
「手際良くできる姿にひかれる」(27歳)
「家庭的だと思うので」(26歳)
「料理ができる女性は魅力的な上に、ギャップがあることによりさらに嬉しく思うから」(38歳)
【2位 (できなそうなのに)実は礼儀正しい】
「いざというときに頼もしい」(29歳)
「周囲に紹介した時、恥ずかしくないから」(38歳)
「人として一番大切な要素だと思うから」(25歳)
「やんちゃそうに見えて言葉遣いが丁寧だと、心は真面目な人だなと感心するから。礼儀正しい人は育ちが良く感じて、好印象」(33歳)
【3位 (クールに見えるのに)実は優しい】
「見た目と内面の違いがあって、人間味を感じられるから」(31歳)
「いつも不機嫌そうでクールな人に優しくされたらキュンとする」(27歳)
「普段はつっけんどんな感じでも自分だけには優しかったりしたら、くらっとくる」(32歳)
【4位 (奥手に見えるのに)実はエッチ】
「これが一番驚くので」(28歳)
「興奮する」(25歳)
「そのギャップを感じられるのは自分だけという優越感がある」(36歳)
【5位 (おバカそうなのに)実は頭がいい】
「かっこいい」(30歳)
「尊敬できる部分がある人がいいから」(37歳)
「もともと知的な女性に惹かれる」(38歳)
【6位 (サバサバしているのに)実は甘えん坊】
「自分には心を許している感じがするから」(33歳)
「甘えん坊が一番かわいいから」(28歳)
「普段は強がっているのだなといじらしく思う」(37歳)
【7位 (しっかりしてそうなのに)実は天然】
「単純にかわいいと思える」(30歳)
「癒されそう」(34歳)
【8位 (ボーっとして見えるのに)自分を持っている】
「一番ドキッとするような感じがするから」(36歳)
「芯が通った人は美しいから」(31歳)
【9位 (プライドが高そうなのに)実は庶民的】
「生活能力がちゃんとあってほっとする」(32歳)
「それがわかった時にすごく落ち着くと思う」(36歳)
【10位 (遊んでそうに見えるのに)実はおとなしい】
「気が合いそう」(29歳)
「かわいい」(28歳)
いずれのギャップにも共通する魅力は、「うれしい驚きで好感度が一気に上がる」という“ラッキー感”と、「自分だけが知っている彼女の一面がある」という“特別感”。今は恋愛をしていないという人も、ノーマークだった女子の意外な一面を探してみると、「もっとこの人のことが知りたい!」と突然好きになってしまうこともあるかもしれませんね。
(有栖川匠)
お花見トラブルありがちTOP10
せっかくのウキウキ気分で出かけたのに、現地でトラブルに遭遇。それではせっかくの花見も台無しですよね。ありがちなトラブルを事前に把握しておけば、よりお花見を楽しむことができるはず。そこで、20~30代の男性ビジネスマン200人を対象に、こんなアンケートを実施しました。
〈これまでに遭遇したお花見のトラブルTOP10〉
(複数選択、協力/アイリサーチ)
1位 防寒対策が甘く、寒くて盛り上がらない 38.0%
2位 開花の状態が早すぎ/遅すぎて“花見感”が薄い 29.0%
3位 トイレの行列に並び疲れてしまう 16.5%
4位 場所取りなどで、他グループと争いになる 11.5%
5位 確保した場所から桜が見えづらく盛り上がらない 9.5%
6位 酒癖の悪いメンバーに絡まれ面倒な思いをする 9.0%
7位 会いたくない人と遭遇する 8.5%
7位 残り物が出過ぎて、帰りの荷物になる 8.5%
9位 現地に行ったら座る場所が無い/立ち止まり禁止だった 7.5%
9位 敷物のサイズが人数分のスペースに足りない 7.5%
桜の時季は寒暖の差が激しく、なかなか当日の気温や開花状況は読みにくいもの。そんな失敗事例が、1、2位となりました。しかし、やや意外だったのが3位。女性ならともかく、男性限定のアンケートでもトイレの行列が問題になるとは…。お酒の飲みすぎで、そんなに小用が近くなっているのでしょうか?
ちなみに、アンケートでは「お花見の楽しかった思い出」についても聞いてみました。
〈これまでに経験したなかで、特に楽しかったお花見の思い出は?〉
・大学時代にサークルのメンバーと大勢でお花見をしたこと(35歳・千葉県)
・大学時代の友人の久しぶりに会って花見(26歳・埼玉県)
多く見られたのが、このような大学時代の花見の思い出、あるいは大学時代の同窓会を兼ねた花見についての思い出でした。
・子供や親と3世代でお花見ができ、親孝行ができたと感じた(32歳・愛媛県)
・仲の良い友人だけで集まった花見は良い物だった。「何かあったら困る」と酒を飲んだふりをしてしらふで盛り上がっていた者が2人も居た事に後日しんみり(36歳・富山県)
これは、お花見「ちょっといい話」。しかし、しらふの慎重派にとって、よほど心配なメンバーがいたのでしょうか? 次に、ちょっと女子と盛り上がったうらやましいコメントをご紹介。
・隣の見知らぬ女子達と合流(28歳・神奈川県)
・女の子に酔った勢いでチュッてしてもらった(34歳・佐賀県)
・彼女の手作り弁当での花見。彼女も桜も弁当も綺麗で幸せだった(35歳・岡山県)
「彼女も」これが言いたかったんですね。おのろけコメントにお腹いっぱいです。さて、ビジネスマンからアンケートを取っているのですから、仕事にかかわるコメントについて触れないわけにはいきません。
・場所取りを仲の良い同僚としていて語り合った時が一番楽しかったです(39歳・東京都)
・会社の親睦会でみた桜がきれいでかつ会社の社員同士の絆が深まった(37歳・三重県)
・職場の人との花見。ちょっとサボって…(33歳・愛知県)
・会社の先輩と買出しに出た時。普段の仕事とは違うやり取りで意外な一面を見た。非常に段取りがよく参考にもなった(27歳・福岡県)
お花見という非日常イベントは、ビジネスマン同士の親睦を深めるのにやはり役立っている模様。では今年も大人の花見を楽しみましょうか!
(宇都宮雅之)
「花見の場所取り」で建設大手・日揮に苦情 広場の大半を5日間にわたり占拠 批判受けて謝罪・撤退へ
横浜市の掃部山(かもんやま)公園で、建設会社大手・日揮の社員が、花見のために広場のかなりの範囲をブルーシートで「場所取り」していたことが問題になっています。同社に取材したところ、「昨日(29日)の朝の段階ですべて撤去させました。一般の皆さまにご迷惑をおかけしてしまい、今後はこのようことがないように指導していきます」とのことでした。
掃部山公園は横浜市の有名な花見スポットの1つで、特に井伊直弼像がある公園広場には毎年多くの花見客が集まることで知られています。
「場所取り」が問題になったのは3月28日。「近所の公園で日揮がエグい場所取りをしとる」と、広場の一部を占拠したブルーシートの写真がTwitterに投稿されました(現在は非公開ツイートに)。シートには使用する期間と時間帯が書かれており、「上記時間帯以外はご自由にお使いください」との注意書きも。時間が指定されているとはいえ、3月28日から4月1日まで、5日間にわたり広大な敷地を占有する行為に、ネット上では「『上記以外の時間はご自由に』ってアンタの敷地なのかよ……」など批判が集まりました。
行方不明だった少女保護で再び注目される公衆電話 数も減り利用したことがない子どもも増えている
2014年3月に行方不明となり、東京都内で27日に保護された朝霞市の女子中学生は、JR東中野駅にある公衆電話から自宅と警察に助けを求めていた。施錠された部屋から隙をみて逃げ出したため、保護されたときに少女は生徒手帳と170円の所持金しか持っていなかったという。こうした緊急時に連絡したいときに役立つのが公衆電話なのだが、携帯電話の普及に伴い、その数は減り続けている。そして、公衆電話の使い方を知らない子どもも増えているという。有事の際の利用方法や身のまわりの設置場所についてあらためて知っておく必要がありそうだ。
携帯電話などがない状況で誰かに連絡を取りたい場合、考えられるのは他人に借りるか公衆電話を利用するしかない。しかし、誰もが貸してくれるわけでもなく、人が見当たらなかったり、災害時などは携帯電話がつながりづらいこともある。
2011年には東日本大震災をきっかけに、災害時でもつながりやすい公衆電話が見直されたが、「どこにあるか分からない」という声も多かった。そこで2012年にはNTT東西が公式サイトで全国の公衆電話の設置場所が検索できる特設サイトを公開するようになっている(NTT東日本、NTT西日本)。
1985年のピーク時に約90万台あった公衆電話は、NTT東西あわせて9万7372台(2014年度末)にまで数を減らしている。電気通信事業者は基本的に公益性を踏まえ、いわゆる第一種公衆電話機は市街地で約500メートル、郊外で約1キロ四方に1台設置し台数を維持することになっている。原則として終日利用できる場所にあり、駅や公園、大通りに面した場所などで見かけるが、意識して設置場所を確認していない人も多いそうだ。少女が監禁されていたとみられる中野区のアパートからJR東中野駅までは200メートルほどしか離れていなかった。見知らぬ土地で公衆電話を探す際、まず駅を目指すというのは間違っていない行動だといえる。
ネットではこの事件をきっかけに「公衆電話はまだまだ必要だと思わせる事件」「子どもに教えることの一つとして公衆電話の使い方が必要になる」と公衆電話の重要性が語られている。
<中学生誘拐>容疑者「大変な事件を起こした」メモ所持
埼玉県朝霞市で2014年3月に行方不明になった女子生徒(15)が約2年ぶりに保護された事件で、静岡県で身柄を確保された寺内樺風(かぶ)容疑者(23)=未成年者誘拐容疑で逮捕状=が「大変な事件を起こしてしまった」などと書かれたメモを持っていたことが捜査関係者への取材で分かった。埼玉県警は、事件が発覚し女子生徒を連れ去ったことを悔いて書いた可能性もあるとみている。県警は、寺内容疑者のけがの回復状況をみて、31日にも逮捕する方針。
捜査関係者によると、メモは静岡県の店舗のレシートの裏にボールペンのような筆記用具で書かれ、「家族に申し訳ない」ともあった。27日午後、外出先で女子生徒が保護されたことを携帯電話などのニュースで知って逃亡した容疑者が、28日未明に静岡県伊東市で身柄を確保されるまでに書いたとみられる。
寺内容疑者が女子生徒を連れ去った際に使用したとみられる車は白の軽乗用車で、廃車手続きが取られていた。埼玉県警はこの車を押収しており、検証を進める。また県警は30日までに寺内容疑者の携帯電話を発見。登録された電話番号や通話履歴を解析し、事件に関わる情報や記録がないか調べる。
寺内容疑者は28日午前3時過ぎ、伊東市で血まみれの状態で発見され身柄を確保された。静岡県の病院に入院して治療を受けている。【和田浩幸、奥山はるな、安藤いく子】