Real ~KoKoRo

心を刺激するテーマ。

小5男児、“幻”のヘビ「シロマダラ」捕獲 香取市内で初

シロマダラヘビを発見した香取市の秋山君。県中央博物館によると、同市での報告例は初めてだという=16日、千葉市中央区 千葉県香取市玉造で、一部地域で“幻のヘビ”とも呼ばれる「シロマダラヘビ」が捕獲された。体長約40センチで成体とみられる。千葉県立中…

テニスバッグとバレンタイン

今週のお題「部活動」 中学は3年の時に引っ越したから、 部活をしてたのは約2年間。 高校は部活をしなかったから、 最初で最後の部活になる。 その2年間を振り返った時、 自分が何を頑張ったとか、 強豪校に勝ったとか、 いい結果を出せたとか、 そのような…

週刊KoKoRo12「謎と面倒」

そうだ買い物に行こう…ということで、 駅からの直行バスでアウトレットモールへ。 バスの中はカップルや中国人観光客など。 周りのノイズが気になるので、 耳にイヤホンを差して好きな音楽を聴く。 そしてハッと気づく。「アウトレットモール直行」 と書かれ…

46歳貧困男性が自己責任論を受け入れるワケ

toyokeizai.net 10年近く乗っている軽自動車の隣に立つカズマさん。「これ以上生活が厳しくなったら、車を手放すしかない」と言う(筆者撮影) 現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに…

奨学金「中退難民」の危機―――バイトに追われ卒業できない

奨学金を借りても足りず、アルバイトに追われ単位が取れない。バイトを減らせば学費が払えない――。そんな状況に追い込まれた末に大学を中退し、安定した就職先に就けず、奨学金の返済ができなくなる「中退難民」が相次いでいる。中退すると、学業の機会が閉…

「お願い、戻って」 行方不明者、年間8万人超の衝撃

news.yahoo.co.jp ある日、肉親や知人が突然、姿を消す——。あなたの周囲でそんなケースはないだろうか。日本では1956年以降、毎年8万人以上が行方不明になっている。残された家族は「なぜ」を問いつつ、「あの時、こうしていれば」と自らを責めることもある…

無縁化、社会的孤立――「貧困集中地区」から見える日本

news.yahoo.co.jp 白波瀬達也(社会学者)×湯浅誠(社会活動家) 血縁・地縁・社縁を失った人々が高齢化したとき、地域はどうあるべきか。その課題が真っ先に表れてきたのは、貧困が集中する地域だ。2003年からあいりん地区(通称・釜ケ崎)のフィールドワー…

「3000円、ラスト」立ちんぼ売春で生き延びる歌舞伎町の少女たち~19歳・リコ(仮名)の場合~

nikkan-spa.jp 昨年、貧困女子高生を取り上げたNHKの番組がきっかけとなり、注目されるようになった「見えない貧困」の中で暮らす少年少女たち。「普通に生活しているようだが、実は貧困」という、一見すると分かりにくい子供たちの置かれた厳しい状況に、改…

「逮捕されてホッとした」中学3年生でキャバ嬢となった少女のその後~現在27歳・アキナ(仮名)の場合~

nikkan-spa.jp 覚せい剤で逮捕…それでも「ホッとした」のが本音 成人式の直前、アキナは覚せい剤の所持・使用で現行犯逮捕された。ホストの男が先に検挙されていて、芋づる式に逮捕されたのだ。「じつはホッとしたってのが本音。当時はもう自分をコントロー…

「妊活クライシス」男女の意識差が夫婦の危機に

news.yahoo.co.jp 妊活中の夫婦が「赤ちゃんが欲しい」と強く願うばかりに、ますます相手を責め、自分を責め、夫婦間の不信感が募る――。いわば夫婦関係の「妊活クライシス(危機)」だ。妊娠をめぐる男女の意識差はなぜ生じるのか。危機を経験した夫婦や不妊…

子どもの貧困問題

お金にだらしない大人のせいで、子どもも貧困状態を味わう。 そして、恵まれない環境によって、まともな教育を受けられないまま大人になる。 子どもの貧困 「昔のほうが大変だった」への対処法(湯浅誠) - 個人 - Yahoo!ニュース

高畑容疑者、狙った可能性 事件前に被害女性認識か

前橋市内のビジネスホテルで女性従業員に乱暴するなどしたとして、強姦致傷容疑で逮捕された俳優高畑裕太容疑者(22)=東京都渋谷区=が事件前、女性従業員をホテル内で見かけていたとみられることが24日、捜査関係者への取材で分かった。 高畑容疑者は…

スタバなどのカフェでパソコンをWi-Fi接続して仕事をしている人は、何をやっているのか?

「働き方改革」を極端に捉えるべきではない ここ1~2年で、「ダイバーシティ」「ワークライフバランス」「働き方改革」といった言葉が、やたらとネットや新聞紙上の記事で出てくるようになってきました。これまでの日本人の働き方は古典的であり、生産性が…

最近はびこる「努力不要論」が社会をおかしくするという論

最近、「努力」という、昔は馴染み深かった、平凡で一般的な言葉をあまり聞かなくなった気がします。 私は現場に入って目標を絶対達成させるコンサルタントです。現場にいると、「目標を達成させるために精一杯努力しよう!」などと、組織の責任者が声高に語…

「職場配属された新入社員が、朝なるはやで、出社したほうがいいよ」と言われる5つの理由!?

春です。 会社の中には、そろそろ新人研修を終え、新人を職場配属しているところも増えてきているのではないでしょうか。 会社によっては、職場配属された新人には、「なるべく朝早く出社したほうがいいよ」というメッセージを発しているところもあるようで…

毎月の給料からどれくらいが妥当? 貯蓄上手は知っている、貯金額の目安とは

© utoimage - Fotolia.com 家計を上手にやり繰りするうえで気になる、毎月の貯金額。給料のうち、いくらを貯金にまわせばいいのか知りたい人も多いのではないでしょうか。 貯金の目安は目的に応じて異なりますが、今回は「目的に関係なく、毎月決まった額を…

熊本地震と阿蘇山噴火、南海トラフは関連するのか

© diamond 気象庁も「前例がない」と困惑する熊本地震。日本有数の火山である阿蘇山も抱える地域だけに、今後が心配されているPhoto:Abaca/Aflo 4月14日から始まり、いまだに収束の気配が見えない熊本・大分の地震活動。16日には阿蘇山が小規模噴火を起こし…

「カレー」の真実をどれだけ知っていますか この蘊蓄100章は思わず人に話したくなる

モノ情報誌のパイオニア『モノ・マガジン』(ワールドフォトプレス社)と東洋経済オンラインのコラボ企画。ちょいと一杯に役立つアレコレソレ。「蘊蓄の箪笥」をお届けしよう。 蘊蓄の箪笥とはひとつのモノとコトのストーリーを100個の引き出しに斬った知識の…

働く女性が会社の人間関係で1番ストレスに感じる人間関係ランキング

一日の中で一番長く過ごすことになる会社では、なるべくストレスを感じることなく過ごしたいものです。一度気になりはじめると、解消されるまで気になってしまうこともありますよね。そこで今回は働く女性に、会社の人間関係で1番ストレスに感じることにつ…

被災地に贈りたい「偉人からの名言」

大丈夫、大丈夫、いつかはここを抜ける日がやってくる。よしもとばなな(日本の女性作家 / 1964~) 一つひとつの悲しみには意味がある。時には思いもよらない意味が。どんな悲しみであろうと、それはこのうえなく大切なもの。太陽がいつも朝を連れて来てく…

MBS山中アナはそこまで非難されるほどなのだろうか

カンテレの列の割り込みは確かに褒められたことではありませんし、謝罪を行っていることから事実であったと想定されます。考えられるのは後ろが並んでいることが分からなかったのか、もしくはあまりにも急いでテンションが上がってしまっていたことから勢い…

学歴フィルターを自分にかける草食就活生の哀しい習性

学歴フィルターをかけているのは、企業だけではないようです 皆さんは自分自身の「学歴」が気になりますか? 「学歴フィルター」という言葉があります。企業が採用活動の際に、難関大学を筆頭に限られた大学生を優先的に採用したり、あるいは逆にある基準以…

時間をムダにしている人に共通する5つの習慣

Pick The Brain:やることはたくさんあるが時間がない。 皆さんも同じかどうか分かりませんが、私はいつも、たくさんのことが自分の注意を引こうと目の前に迫ってくるような忙しさに追われています。 返信しなければいけない緊急のメールや、週末までに送ら…

「熊本地震は人工地震」をぶった切る

「熊本地震は人工地震」をぶった切る | Solid Earth Channel 2016年4月14日から熊本県を中心に続発している地震について「これは人工地震だ!」というけしからんモノがいる上に、それを拡散している残念なヤカラがいます。 「益城町の地震波形にP波がない」…

「マイルドヤンキー」「さとり世代」の生みの親・原田曜平氏「今若者のトレンドの背景には“パリピ”が存在している」

■「パリピ」イコール陽気なバカ、ではない 「パリピ」をご存じだろうか。 『月曜から夜更かし』(日本テレビ系)の視聴者ならば、「ああ、あの能天気な……」と思うかもしれない。2014年、同番組では埼玉県在住のラッパー・イルマニアが「パリピ」として取り上…

校長を「殺人」で告訴! 県・先輩生徒には1億円を賠償請求 学校を破壊するモンスターマザーの傾向と対策

丸子実業高校(現・丸子修学館高校)1年生でバレー部員の高山裕太君(16)が自室で首吊り自殺をはかったのは、2005年12月6日のことだった。母・高山さおり(仮名)は、自死の原因が学校にあったことを訴え、校長を「殺人罪」で刑事告訴する。しかし、校長は…

高1自殺の原因は“いじめ”ではなく“母”だった 学校を破壊するモンスターマザーの傾向と対策

「モンスターペアレント」の存在が顕在化して久しいが、以下はその極限の事例と言えるだろう。長野の高校で起きた「いじめ自殺」事件の真相を描いた『モンスターマザー』(新潮社刊)。その著者、福田ますみさんが、学校を破壊する怪物の「傾向と対策」を伝…

「優しさ分けてくれた」中学生の奮闘、被災者に勇気 避難所運営の力に

約千人が避難生活を送る熊本市中央区の江南中で、被災者支援に中学生たちが奮闘している。ごみの片付け、トイレ掃除、高齢者への声掛け。水が足りないときは運動場に白線で「のみ水ください」と書き、実際に飲料水が届いた。地元の若者の頑張りに被災者も勇…

「買って支援」売り上げ最高…銀座熊本館が盛況

東京都内では支援の動きが広がっている。 東京・銀座にある熊本県のアンテナショップ「銀座熊本館」には地震が発生して以降、買い物による支援をしようという市民が次々に訪れている。最初の地震から2日後の16日に営業を再開したところ、連日、多くの買い…

副業しないサラリーマンは「下流老人」という悪夢

東芝、富士通、三菱自工などの製造業は減産によるワークシェアリングで以前から社員の副業を認めてきたが近年、その波は業種を問わずに広がっている。 今年2月にはロート製薬が国内の正社員約1500人を対象に「社外チャレンジワーク」制度を導入、「会社の枠…